一つひとつ透明ガラスに色をのせて窯で焼成して作りますがガラスも陶器と同じ様に、材料の質や焼成の温度によって、ヒビや形の歪みが発生するため、コントロールがとても難しい材料です。結果は窯を開けるまで分からず、、

色もまた原材料の色味がそのまま発色しない事も多く、試作を何度も繰り返し、、、求めるイメージを追求しました！

ガラスらしいカラフルな透明感はもちろん、柔らかな手作り感も魅力のひとつです。