事例 : DEAN & DELUCA ROPPONGI ミッドタウンB1 銀箔鏡
技法 : 純銀箔鏡貼り鏡面磨き
納期 : 約1ヶ月(施工含まず)
デザイン : Wonderwall Inc.
銀箔で鏡を作れないだろうか?という疑問から始まった銀箔鏡プロジェクト。
中世のイタリアでは、テンペラ画に銀箔を貼り、それを磨いて光沢を増させるという技術がありました。
今回のプロジェクトでは、この技術を再現すべく、試行錯誤を重ねて作り上げることに成功しました。
当初はガラスやアクリルに張ってみたのですが、うつり込みが少なく全体的にくもってしまい
最終的に光の反射率を上げる為、下地に鏡を使いました。
銀箔の絶妙なくもり加減と、うっすら見える箔と箔とのジョイントが手作りのぬくもり感じさせてくれます。

事例 : アクセサリー
技法 : 純銀箔 マット仕上げ
納期 : 約1ヶ月/20個
デザイン : 坂 雅子(acrylic)
箔の特徴である薄さと、アクリルの透けた質感が重なり透明感のある表情が生まれました。
箔の仕上げをマットにすることでより銀箔の素材感を感じることの出来る作品です。
商品に関するお問い合わせ先 : acrylic

事例 : ドーミーイン金沢
技法 : 透明アクリルに金箔を裏打ちおよびコーキング
納期 : 完成図面および設置打合せ終了後40日
サイズ : w55×d55×h45 cm*
デザイン : n.o.a
金箔には通常の純金と同じく僅かながら銀・銅が混じっており、長い年月を経過すると変色を起こすことがあります。
今回、水分に常に触れている状態な上に、通常の水ではなく、"天然温泉"という腐食力の強い成分を含むものだったため、アクリル板に金箔を裏打ちするという方法を選択しました。
アクリルを通してみる金箔面に接着剤等の汚れはまったく見あたらず、水回りにもかかわらず、十分に金の光沢を表現することに成功した案件です。