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| 1.木地がため 生漆を木地面に摺込み、木地がためを行います。 ※上記作業時間10分 :乾燥時間約24〜48時間 |
2.布張り・布目擦り 木地の補強と、木やせ防止のために、のり漆で布貼りを行います。乾燥後、布の上から錆地を擦込み布目を埋めます。 ※上記作業時間合計40分 :乾燥時間合計約36時間 |
3.地付け・切粉地付け 火山灰などを原料とした地の粉で下地を作り桧べらで地付けをし、その後、切粉地付けを行います。(切粉地=地の粉と砥の粉と生漆を混ぜたもの)この後、切粉地研ぎを行います。 ※上記作業時間合計70分 :乾燥時間合計約24時間 |
4.錆地付け・錆地研ぎ 錆地を桧ベラで平滑にヘラ付けします。(錆地=砥の粉に水と生漆を混ぜたもの) 砥石または耐水ペーパーで錆付け面を水研ぎします。特に平面は砥石で平滑な面にします。 ※上記作業時間合計70分 :乾燥時間合計約12時間 |
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| 5.中塗・中塗り研ぎ 堅牢(けんろう)な漆層を作り、上塗りの調整のため、中塗漆を薄く刷毛塗りします。 乾燥した後、研ぎ炭で中塗り研ぎを行います。 ※上記作業時間合計50分 :乾燥時間合計約12時間 |
6.上塗り・上塗り研ぎ・胴擦り 上塗漆を吉野紙で濾し、全面を塗ります。乾燥した後、静岡炭・呂色炭で仕上げ研ぎを行います。 油と砥の粉を練りあわせたものを綿につけて磨きます。 ※上記作業時間合計70分 :乾燥時間合計約72時間 |
7.擦り漆・呂色仕上げ 日本産生漆を全面に擦り込みます。摺り漆を乾燥後、なたね油と角粉で、指先あるいは手のひらで磨きます。この擦り漆、磨き工程を3回行ないます。 ※上記作業時間合計30分 :乾燥時間合計約46時間 |
8.完成 | |
| *気候に左右されやすい為、それに伴い乾燥時間も前後します。 | ||||








